汗や雨で濡れても大丈夫ですか?防水性能はどこを見ればわかるの?
最近の補聴器の多くは防塵・防水に配慮した設計になっており、汗や小雨程度であればすぐ故障するわけではありません。ただし「水中でも使える」という意味ではないので、油断は禁物です。
目安になるのが「IP規格」という2桁の数字で、たとえば「IP68」なら、前の数字(6)が防塵性能、後ろの数字(8)が防水性能を表します。数字が大きいほど、ほこりや水に強いと考えてください。
とはいえIP表示はあくまで一定条件での試験結果です。入浴・プール・サウナでの使用は避け、汗をかいたら拭き取り、夜は乾燥ケースで湿気を抜くのが長持ちのコツです。
スポーツや屋外作業が多い方は、防水性能の高い機種を選ぶ方法もあります。使い方の希望を購入時に伝えておくと安心です。