補聴器のお手入れは毎日どこまで必要ですか?
毎日行っていただきたいのは、大きく分けて「拭く・乾かす・詰まりを防ぐ」の3つです。使い終わったら、やわらかい乾いた布で本体をさっと拭き、耳あかや皮脂を落とします。
そのうえで、夜は乾燥ケース(乾燥剤入りのケースや電動タイプ)に入れて保管します。補聴器は湿気に弱く、汗や結露がたまると音が出にくくなる原因になるためです。
音の出口には「ワックスガード(耳あかガード)」という交換式の小さなフィルターが付いています。ここが詰まると音がこもるので、専用ブラシで掃除し、目詰まりしたら新しいものに交換します。
ブラシがけやフィルター交換のコツは機種によって少しずつ異なります。購入店で一度実演してもらうと、毎日のお手入れがぐっと楽になります。