難聴にはどんな種類がありますか?

難聴にはどんな種類がありますか?

難聴は「耳のどこで起きているか」で大きく分けて考えると理解しやすいです。ラジオのスピーカーにテープを貼り付けて音が小さくなっている状態が「伝音難聴」、チューニングが合わずにうまく電波を受信できなくなっている状態が「感音難聴」、両方が同時に起きているのが「混合性難聴」、というイメージです。

種類によって、治療が有効な場合や、補聴器の調整の考え方が変わります。自己判断で「年のせい」と片づけず、どのタイプかを確認することが、適切な対策への第一歩です。

※伝音難聴:外耳や中耳の問題で音が伝わりにくい状態です。
※感音難聴:内耳や聴神経などの問題で音を感じ取りにくい状態です。
※混合性難聴:両方が同時に起きる状態です。

一覧へ戻る